- 河井 直也
営業マンの「トリセツ」
マイホームを探し不動産業者の扉を叩くお客様と
お客様のお話を伺い物件をご紹介する営業マン。
両者の間には立場の違いを原因とした「誤解」が生じることがあります。
営業マンはお客様のご要望をしっかりと伺いたいと思うための長い会話が
お客様にとっては無駄な時間に感じ
「はやく物件を見せてよ!」と思われるかもしれません。
このようにお客様の立場からは「?」と思うような営業マンの行動も
実はしっかりと意味があっての事だったりするんです。
今日はそんな「不動産営業マンのトリセツ」をご説明いたします。
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